ゼミ後、飲む。初めてのゼミ飲みの時に、3年生の女の子が帰る方向が同じで「一緒に帰りませんか?」と言われたんだが、自分はすでに電車がなかったのでその旨を伝えたところ、「目がエロかった」とか言われて、俺が彼女を口説いたという無実の罪を着せられることに。それ以降そのネタでいじられっぱなしなのであります。おまけに同じゼミにいるクラスメートがこのネタをクラスにまで持ち込んだおかげで最近の飲みはめんどくさいことになってます。その気がまったくないのでいじられている俺はなんにも面白くなく、苦笑いしながら「はい、はい」としか言えないのです。みんなあんまり冗談ぽくないところがまた笑えない。ふう。

帰ってきてレポート。なんとか終わらせた。腰が痛いのでお灸してから学校行ってきます。